料理に文句をつける彼氏と結婚すると離婚!見極め方を伝授します
あなたの作った料理に彼氏から文句をつけられたことはないでしょうか?
大好きな彼氏から一生懸命作った料理に文句をつけられるとかなりショックですよね・・・。
でも育った環境が違うし、食べ物の好みが違うのは仕方がないことです。
でも・・・でも、でも・・・
「言い方ってものがあるでしょっ!!!」
あなたも彼氏が料理に文句をつけることに悩んでいるのではないでしょうか?
結婚すれば毎日作るものだし、その度に彼氏が料理に文句ばかり言ってくると正直しんどくなります・・・。
「あー、もうあの人のために料理を作る気しない・・・。」
こんな気持ちになっている主婦はたくさんいます。
こうならないために結婚する前に、彼氏から作った料理に文句を言われても、うまく結婚生活を続けていけるかどうかの見極め方を伝授します!
それは・・・
彼氏が「ごめん・・・」と謝ることができる人かどうかです。
一生懸命に作った料理に文句を言われたらあなたも怒りますよね?
または、悲しくなりますよね?
「折角作ったのに!何よ!」
そんなあなたの心が傷ついた態度を見て、「ごめん・・・」と謝ることができる彼氏なら、その後も仲良くやっていけると思います。
でも、謝ることができない彼氏だったら・・・。
あなたもイライラした気持ちや悲しい気持ちがおさまらないと思うから、離婚したくなるかもしれません。
そもそも男性心理としては、料理に文句をつけることに罪悪感はありません。
「事実を言っているだけだ!」
「まずいものにまずいと言って何が悪い!」
と思っています。
あなたを傷つけたくて言っているわけではないのですね。
男心からすると「正直な気持ち(感想)を言っているだけ」と思っているのです。
女心が傷ついていると思っていない、気がついていないのです。
なので、そんな男性が料理に文句をつけたことで、あなたが怒ったり、シクシク泣き出したりするとビックリするのです。
「え!俺、そんなに悪いこと言った??」
こんな感じで驚いて反省する人なら、あなたの作った料理に文句をつけたことを謝ってくれるでしょう。
「ごめん、俺が悪かった・・・」
でも、それでも全く謝る気なし、反省なし、
「俺は何も悪いことを言っていない。」
「事実を言ったまでだ!」
「まずい料理を作るお前が悪い!」
とか言う男性だと、結婚生活は長くは続かないでしょう・・・。
地獄を見ます。
だいたい彼女に料理を作ってもらっている時点で、感謝の気持ちがないのです。こういう人は。
料理を作ってもらったことに感謝の気持ちがある人なら、料理がまずくても、味が好みに合わなくても、まず言うべきは「ありがとう♪」なのです。
そんな感謝の気持ちがない男性と結婚しても幸せにはなれません。
こっちからお断りしましょう。
料理に文句をつける彼氏と結婚すると離婚することになりかねません。
見極め方としては、
- 謝ることのできる人か?
- 感謝の気持ちをもっている人か?
です。
これは料理だけのことではありません。
人間性の問題です。
結婚前にこの2つのことができる人かよく見極めましょうね〜☆
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